アクティブ防災講座事業

アクティブ防災講座事業

「楽しく学び、賢く備える。自分で考え、自分で行動する防災を!」を目標としてアクティブ防災を啓発。家庭や地域の防災リーダーを養成するためのアクティブ防災事業を神奈川県内各地で展開しています。

 

本事業の特徴は、各地の男女共同参画センター(男女共同参画課)と共催する形で防災講座を開講することです。開催地域の事情や防災の取り組み状況などを伺い、防災講座によって達成したいゴール(目標)を設置します。運営にあたっては、アクティブ防災に共感してくださる地域団体や自治会、地域の危機管理課、子育て支援センターなどの行政にも協力して頂き、現状の問題点を共有することで地域での連携を進めて行きます。
家庭や地域の防災リーダーを養成するためのアクティブ防災事業を神奈川県内各地で展開

【子連れアクティブ防災講座】

「被災体験に学ぶ、子育て層に必要な備え」と、「親子で楽しく学ぶ防災のアイデア」「ライフスタイルの延長で取り組む防災」について紹介することで、”自分で考え、自分で行動する”防災を啓発していきます。被災体験から、子どもを守るために母親が自分を後回しにする傾向があることから、子育て中の女性を守る防災についての必要性についても紹介していきます。

 

アクティブ防災講座

【孫連れアクティブ防災講座】

「孫(地域の子どもたち)の命を守る」ために必要な防災についてで学んで頂きます。

本講座は、子連れ防災講座の中で出てきた質問、「災害後の生活に希望を持てないことを理由に、防災しない高齢の両親の心を動かすためには?」に答える形で誕生しました。シニア層のモチベーションを最もあげる”孫(子ども)”を守る視点で防災に取り組むことで、結果的にシニア層の防災の取り組みを進めることができます。

アクティブ防災講座

【地域連携のモデルケースの実施】

自助を進めていくと、共助の重要性を強く感じるようになってきますが、地域のつながりが希薄になる中、地域で連携をすることが難しいと感じる人が増えています。

 

地域連携のモデルケースとして、2013年度は保育園や幼稚園で、保護者を対象としたアクティブ防災講座を開催します。子どもの命を守るためには、園や学校で防災訓練を行ったり、防災マニュアルや防災スキルをブラシュアップしていくことが重要ですが、保護者が預け先の防災に連携していくことで、”想定外の被害”を最小限に留めることができます。防災講座を通じて、子どもを守るための防災についての課題を共有し、一緒に解決していく活動のきっかけを提供します。

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