教育機関の皆様へ

「保護者との連携を強める、アクティブ防災講座」を開催しませんか?

東日本大震災の被災体験から学ぶべきこと
  • ある小学校で、災害に対する知識や防災訓練が不十分だったため、津波が襲ってくることを想定した対応を取ることができなかった。地震の被害のみを考慮し、避難した校庭にい続けたため、たくさんの尊い命が失われてしまった。
  • ある保育園で、地震直後に保護者がお迎えにいくと、園庭で点呼しているところだった。1人の保護者が「何をしているんだ!津波がくるぞ!」と叫んだことがきっかけとなり、高台に避難したので、園児や先生、お迎えにきた保護者も無事だった。後日、保育園は津波被害に遭っていたことがわかり、あの一声がなかったらと思うと・・・。
  • 園児が乗っていた、送迎バスが沿岸部を走っているときに、津波に襲われた。その幼稚園では、職員等の防災訓練が十分ではなかった。
  • 十分な防災訓練をしていたというある幼稚園では、7人のお子さんが亡くなられた。そのお子さんはみんな保護者の方がお迎えにきた子どもで、海側にある自宅に帰宅する途中、津波に襲われたのだった。(第3者からすると、園の責任だとは思わないのだが)「なぜあの時、お迎えにきた保護者も一緒に連れてみんなで避難しなかったのか」と、園長先生は、震災後1年以上たっても自責の念に駆られることがあるという。(取材時)
  • 子どもは無事だったが、園で防災対策が十分でなかったことがわかり、震災後、怖くて子どもを園に通わせられなくなった。

園や学校で、防災訓練を行うことが大切。

東日本大震災後に、保護者の方から伺ったこと
  • 災害時には園から一斉メールがくることになっているのに、携帯メールの変更後、園に連絡するのを忘れていた。
  • ○○市では、災害時の小学生の引き渡し方法が変更されたはずなのに、学校から連絡がきていないような気がする。
  • 久しぶりに大きな揺れを感じ、「そういえば、災害時の子どもの引き取り方法ってどうなっているんだっけ?」と、園のママ友の間でメールが飛び交った。
  • 園や学校の防災訓練を尋ねてみたいが、モンスターペアレンツと思われては嫌なので、尋ねられない。

災害時の対応については、保護者との連携も不可欠です。

学校や園と家庭との情報連携ができれば、次のような成果が期待できます。
  • 1. 尊い命を守ることができます。
  • 2. 子どもの、現在の防災理解力を確認することができ、対応を検討できます。
  • 3. 学校や園と家庭との信頼関係が高まり、緊急時の対応力がアップします。

特徴

1)1つひとつの講座にゴールを設けています。
アクティブ防災講座で目指すのは、受講後、参加者が具体的な防災アクションを起こすことです。
講座前に、対象者や地域の特性等を伺いながら、主催者の方と一緒に講座のゴールを設置します。
防災アクションとは……
  • 家族で防災について話し合ってみる。
  • 遠方の家族や、近所の人に災害時の協力お願いをしてみる。
  • 我が家に必要な非常食について検討する。
  • 避難バッグを見直す。
  • 自治会に加入したり、地域の防災訓練に参加する。
2)参加者の防災アクションにつながるオーダーメイド型講座

防災講座コンテンツ

  • 被災体験談
  • 防災マップ制作
  • 各種ワークショップ
  • 防災ピクニック模擬講座
  • 整理術の視点を盛り込んだ防災
など・・・
参加者の防災の意識が高まるさまざまなコンテンツを準備しています。
設定したゴールや、参加者層に合わせたオーダーメイドの講座企画を実施しています。
(オーダーメイドの場合は企画料を別途頂戴いたします)
3)受講者ではなく、参加者になるような仕掛け
本講座では、リスト化、マニュアル化された防災術をお伝えするのではなく、参加して頂いた方が自ら必要な防災について考え、行動にうつすサポートができるような構成になっています。

開催例

「保護者との連携を強めるアクティブ防災講座」

内容

  • 保護者向け講座1回(90分) ※具体的な内容については、打ち合わせ時に相談させて頂きます。

費用:30,000円〜 (別途税・交通費実費) 

(ご希望の方にはママプラグの書籍をテキストとしてご購入いただきます)

 

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