アクティブ防災基礎知識- アクティブ防災を学びたい

防災基礎知識『避難場所の種類について知ろう』2013.09.10.

広域避難場所

広域避難場所は、大災害時に使用する、自治体が指定した大人数収容をできる避難場所のことです。避難生活を想定した避難所ではありません。一時避難場所が危険になった際に、広域避難場所に避難する場所ですので、大きな公園や大学など大規模なスペースがある場所が指定されています。

広域避難場所も、地震や津波、風水害などの災害によって指定が異なることがあります。ハザードマップで確認しておきましょう。
また、広域避難場所には、たくさんの人が押し寄せることが想定されます。そこから発生する問題もあることを心に留めておきましょう。

一時避難場所

一時避難場所(いっときひなんばしょ)は、災害時に、危険を回避するために一時的に身を守るために避難する場所です。避難所のように避難生活をする場所ではありません。一時避難場所が危険になった際に、さらに規模が大きな”広域避難場所”へ、避難します。

なお一時避難場所は、地震や火災、津波、風水害など、災害の種類によって避難場所が異なる場合がありますので、ハザードマップで確認しておきましょう。

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