アクティブ防災ピクニック- アクティブ防災を学びたい

ハザードマップを使って、オリジナル防災マップを作ろう2013.09.11.

下記の項目は、一般的なハザードマップには掲載されていないことですが、緊急時の避難の際、家族の状況に応じては危険を回避するのに必要な情報になります。

ハザードマップをもとに、避難所までの経路を実際に歩いてみて、我が家に必要な情報が詰まったオリジナル防災マップを作成しましょう。

ハザードマップを使って、オリジナル防災マップを作ろう

1.窪地やちょっとした段差

  • 小さな子どもや高齢者、障がいのある方にとって、大きな危険になりうる箇所です。
  • 洪水時には、足元が見えなくなることもあり、窪地や段差に気が付かないこともあります。

2.フタのない側溝やマンホール

  • 東日本大震災では、津波の影響を受けて、マンホールのフタが飛び上がったところもあったそうです。
  • 洪水時には、足元が見えなくなることもあり、フタのない側溝に気が付かないこともあります。

3.坂道や狭い路地

  • 洪水時、坂道は水野勢いが強くなります。
  • 火災発生時、狭い路地は逃げるのが困難になることもあります。
  • 地震の際、狭い路地は通れなくなっている可能性もあります。
  • 避難生活を始めた際、自宅または避難所から給水スポットに行く道のりに坂道があると、水を運ぶ作業がより困難になります。

4.崖や倒壊しそうな家屋

  • 土砂崩れが起きそうな崖がある道は、避難経路から外しましょう。
  • 倒壊しそうな家屋の側は、地震が収まった後も近寄らないようにしましょう。

5.ブロック塀や自動販売機、看板

  • 地震の際、ブロック塀や自動販売機の倒壊に注意しましょう。
  • 落ちてきそうな看板、倒れそうな看板にも気をつけましょう。

6.高圧線が横切っている道

  • 強い揺れによって、高圧線や電線が倒れることもありますが、感電することもあり近くを通るのはとても危険です。

7.小さな河川

  • 雨量によっては小さな河川が危険になることも。
  • 東日本大震災では、川の遡上による津波被害も多数報告されています。川の津波被害は、決壊する場所によるため、海辺から離れていれば安心ということにはなりません。
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